7月13日に仕事終わってからチェイスさんでボートアコウリベンジマッチ
前回、
「魚庭あこう」を釣りたくてラークシューターLSGS-610ML+を衝動買いするも雷様にビビって撤収した件
にて不本意な結果になってしまったので気合い入りまくりのメンバーでしたが、
↑この人のfacebook投稿がとても秀逸だったので、私も文面を
コピペマジリスペクトしてfacebookでシェア投稿したようにまたしても消化不良な結果に
終わってみれば皆でアコウ32匹ですが、
ボートアコウ初挑戦の池田先生だけが40cmオーバーアコウを2匹釣り上げており、
他のメンバーはほぼ35cm以下の「魚庭あこう」認定不可リリースサイズで終わってしまったのである。
ホント、最近すごく思うことはリリースサイズを釣った数にカウントしてはアカンなぁと^^;
ましてや、リリースサイズを大量に無造作に並べて写真を獲るDQN行為は論外・・・
美しくないよねぇ・・・アジでもメバルでも、どんな魚でも一緒ですけどねぇ
とりあえず釣ってすぐの記念撮影は大目に見て、許して欲しいところですが、
リリースサイズは速やかにお帰り願い、大きくなってまた楽しませて欲しいという思いと
釣り人のエゴとの間で葛藤する今日この頃です。
大阪湾ボートアコウゲーム フリリグでの「魚庭あこう」の釣り方とは
で、私もなんとかギリ35cm以上の「魚庭あこう」を2匹釣ることができたので、その時の映像を編集してみました。
この動画がボートアコウゲームに挑戦してみたい人の参考になれば幸いです。
撮影&編集は
Amazonで売ってる「やっすいアクションカメラ Crosstour CT7000」
とド定番PowerDirector 16 Ultra
【閲覧注意】釣れてる所だけブツ切りにした自己満動画
コチラは釣れてる所を切り取って12min程にまとめた動画です。
元々、自分の釣り方を客観的に観たくて最近なるべく動画撮影しております。
この動画も実は・・・
釣れてる人と
釣れてない人の違いがよくわかるエビデンス(
あ、なんか意識高い系発言)となっています(笑)
で、何故池田先生だけ40upを捕獲できたのか?
40cmオーバーを2匹釣った池田くんは
シンカー:
フック:
ロッド&リールは
ライン&リーダー
と、8ftクラスのオカッパリガチグルーパーゲーム専用ロッド駆使して、常に底から1mぐらい上をスイミングさせることを意識して操作していたのだそうです。そして彼は他のメンバーより若干水深のあるボートの船尾(トモ)側でそれをやり通していたのです。
当日は大潮でめちゃくちゃ潮の流れが速く、ソコ取りに苦戦した人は釣果に恵まれず、一人だけ1ozのウエイトでフラッシュJフラットを使い通した彼だけが結果を残せたのだと、40upが釣れなかった大人達はそう自分自身に言い聞かせたのでした・・・
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる!
タックル性能の違いが、戦力の決定的差だということを・・・教えてもらいましたOrz
和田使用タックル
尼即納
ライン:
リーダー:
シンカー:
ワーム:
フック:
撮影カメラ
Amazonで売ってる「やっすいアクションカメラ Crosstour CT7000」
動画編集ソフト
ド定番PowerDirector 16 Ultra